06.08.03朝の ’ ステッペンウルフ ’。
玄関網戸の外で待っていた。
玄関内側へ焼いた鶏砂肝をエサとして置いた。
06.08.03朝の ’ ステッペンウルフ ’。
玄関網戸の外で待っていた。
玄関内側へ焼いた鶏砂肝をエサとして置いた。
動くことなく同じ位置で待ち続けたので、
ドア-外へ置いたが尚も待ち続けた。(写真)
毎回 同じような写真ではあるけれども、
同じ態度を崩さない背景には、室内のペットではないまでも
或る決まった人による躾が為された野良猫なのであろう。
私は、従来の餌入れ”空植木鉢”に入れて帰った。
餌入れの傍らで正座して私を見送ったので、
その後に喰ったのであろう。