01) 手前の ’親トラ’がテンション高くてウザイので、
鼻先20cm接写の ’お約束写真’を割愛スタ。
02) エサは、焼いた鯵の頭を細かく千切ったもの。
先に ’親トラ’へエサをあげて、テンションを下げようとしたら・・・
エサの臭いを嗅いだ途端に、逃げるように道路の方へ行った。
そっぽ向くのならばまだしも、逃げるのは大袈裟だ。
こんなエサが 弱点らすぃ。
写真は、’親トラ’の分を
’ステッペンウルフ’が食っているところ。
03) ’親トラ’にとって奇妙なエサについてを、
’ステッペンウルフ’に聞いているのかもしれない。
私だって「漬物」が食卓にあると、自分から遠ざける。
04) 動画。
本来の ’ステッペンウルフ’用のエサをあげたら、
いつもより増してガリガリ食った。
’親トラ’へ見せつけているみたいだ。
今朝は、’カリカリ・キャットフード’が不要みたいだ。
だから、’親トラ’のエサは無し。
良い事を知った思いだ。
たまにはイイだろう。
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