01) もう、二匹一緒に来ることが あたりまえになった。
02) 元々エサの取り合いは無かったが、
’ステッペンウルフ’が ’親トラ’へ
気兼ねするするのでは?との配慮から、
これまでは お互いのエサを離して置いてきた。
今回は 近づけて置いてから、私は家に引っ込んだ。
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03) 動画。
私が帰る時まで、まだ二匹とも待っていた。
追加のエサをあげた。
ドサクサに’お触り’を試みたが、’ステッペンウルフ’はNG。
’親トラ’は、渋々OK。
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