07.09.03朝の ’ステッペンウルフ’
(23.08.07 PCから消滅したファイルの他所から回収不能と見切りをつけ、修復不能とス。)
なんだけどォ・・・
今回は、「 07.09.03朝の ’親トラ’」だよなぁ・・・
07.09.03朝の ’ステッペンウルフ’
(23.08.07 PCから消滅したファイルの他所から回収不能と見切りをつけ、修復不能とス。)
なんだけどォ・・・
今回は、「 07.09.03朝の ’親トラ’」だよなぁ・・・
執拗に まさぐる指に、理性を保とうと抗うオンナ・・・
’アイス・ドール’と噂される このオンナも、所詮は・・・
01) ’親トラ’(’紳助’の母)を従えて、
鋭いカメラ目線の ’お約束写真’。
今朝の ’親トラ’の立ち位置は定位置とは違うヨォ!
私が 尻尾を弄くっても、全く動じない。
’ステッペンウルフ’は、
我関せず?っと黙々と食っていた。
/P>
この後に、いつも通り ’親トラ’にも一摘みのエサをあげた。
隣家で面倒を看てくださっている ’親トラ’を、
これ以上 肥満させたり 持病を負わせるようなことを控える為に
形式的に与えているつもり。
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隣家の庭では
’ステッペンウルフ’よりも ’親トラ’が優位なのかもしれないが、
ここでは ’ステッペンウル’が優位であることを示すために
先に 井戸の上の ’ステッペンウルフ’を撫でてみた。
首の周りとともに、初めて 顎を撫でたが 大人しくしていた。
撫でるのを止めると、
’ステッペンウルフ’は 井戸から降りて どこかへ行った。
私は、家へ入って 用を済ませた。
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玄関へ戻ると、まだ ’親トラ’が待っていた。
エサが残っているから、
追加のエサを要求しているのではなさそうだ。
ニャオゥ ニャオゥ っと、いつものように よく喋る。
頭と 両頬と 首周りと 肩周辺をマッサージした。
腰や 後ろ足周辺を触ると、歯を剥いて ウギャァ~っと唸る。
これが面白くて 何度も触って からかった。
私は これに飽きて、腹を触ってみようと思った。
腹を触ったら 噛み付かれるかもしれないと思った。
怖々 腹を摩ったが、大人しくしていた。
調子に乗った私は、胸から腹を モミモミしてみた。
十秒くらいモミモミしていたら・・・・
何としたことか、上を向いて 大の字になってしまった。
私は、呆気にとられてしまった。
まさかのことで、カメラなんか用意してなかった。
こりゃ 面白れぇ~ッ! ってなわけで、
同じ配役にて ’再現フィルム’を 撮った。
「朝のワイドショー、再現フィルム」のノリ。
腹部へ手を入れて・・・モミモミ・・・
そのオンナは、身を投げ出した・・・嗚呼ァ~
/P>
理性を取り戻そうと、身をかわすオンナ。
尚も、執拗にまとわり付く 悪魔のような指先・・・
/P>
ついに、悪魔の指に屈したインテリ女。
手こずったけど、オトコ冥利に尽きるゼイ!・・・ってかぁ?
ホントは 05) だけ撮ればよかったのだけれども、
05)の再現に至るまで手こずって 予定外の03) 04)を撮った。
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帰りながら 振り返ったら、
’ステッペンウルフ’は 庇の上で横たわっていた。
「オメェーたち、馬ッ鹿ァ~ じゃぁないのかぁ~?!」
ってな目をして 私を見ていた。
ウン、そのとおりだ!
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