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01) うるめ鰯の刺身を食う ’ ステッペンウルフ ’
02) 半身1枚ではもの足りなくて、何度も床へ鼻をつけていた。
夕方には もっと多く持ってきてあげよう。
03) 臭いで袋の中身がわかるらしい ’ ステッペンウルフ ’。
こういう光景は稀なほうだ。
04) あとはカリカリで我慢を願った。
本当は隣家の方が面倒を看てくださっているので、
ここで満腹になったり隣家のエサを選り好みせぬよう
なるべく極少量のカリカリにとどめているつもり。
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cf. 回収元