07.11.12朝の ’ステッペンウルフ’
01) ’ステッペンウルフ’が単独で来ていた頃は、
この ’茶箱’の上に座って
道路から見えないように身を隠して待っていた。
’親トラ’が来るようになった今では、
ほとんど乗っ取られた感じだ。
02) 玄関以外では、
井戸の上が食事の場所に固定しつつある・・・
・・・っというよりも、
私自身が 野良猫へのエサやりを
他人様に見られても構わなくなってきた。
’親トラ’、’紳助’、’ステッペンウルフ’は
不妊手術されているが、
それを知らぬ近所の方に非難される可能性を恐れて
玄関内でのエサやりに至った経緯(いきさつ)については既に書いた。
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