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12.03.31 #鎌倉 「 #浄光明寺 」、境内深奥を拝観し本質を垣間見る。/ #真言宗準別格本山泉涌寺派泉谷山浄光明寺 #真言宗泉谷山浄光明寺 #鎌倉市扇ガ谷 #岩船地蔵堂 #泉谷稲荷神社 [?神社仏閣]

12.03.31 鎌倉「浄光明寺」、境内深奥を拝観し本質を垣間見る。 

4-06) 湿度が低い木・土・日曜のみ有料公開の ’ 二階 ’ から → ’ 三階 ’  へ登る道。 _ 10:17am頃

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” 鎌倉 ショート・ウォーキング 12.03.31 ”  で撮ったものから、個別編集した。

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他のウォーキングで既に訪問した

開花遅れの梅は既に綻び(ほころび)開花遅れの桜は未だ蕾であろう今回は、

収蔵庫に安置され湿度が低い日の 木・土・日・祝祭日のみ有料公開される

重要文化財の阿弥陀三尊像拝観と

さらに裏手の狭い階段を上った山上境内参拝目的で訪れた。

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正午前から雨との予報で湿度が高く感じながら歩き

今日は公開中止かナっと心配だったけれども、

幸いにも

有料公開区域一番乗りの我々が到着したのは区域開錠直後だった。

直ぐに女性二人組が到着したが雨がポツポツ降り出して、

私たち三人と合わせた5人よりも後の参拝者到着時は

公開中止になった ’ かもしれない ’。

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以前の公開日 10.10.14 に訪れた際には

空調収蔵庫のガラス戸を開けることができるのを知らなかったし

照明無点灯で暗がりに安置された阿弥陀三尊像を

外からガラス戸越しに覗いただけだったけれども、

今回の係員さんは 

それが拝観者へ当然かのごとく照明を点灯しガラス戸を開け

仏像・寺の由緒などを詳細に 説明してくださった。

有意義な一時を過ごさせていただき、お礼を申し上げます。

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自己満足の私的ブログではありますが 僅少でもお読みくだされます方への説明。

境内は崖を削って平地にした段々状で、

このページでは 私が仮に付けた階層名 で呼びました。

無料区域を ’ 一階 ’ とし、

「阿弥陀堂」が在る有料区域を ’ 二階 ’  更に上方を ’ 三階 ’ ’ 四階 ’ と呼びました。

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真言宗 準別格本山 泉涌寺せんにゅうじ派「泉谷山 浄光明寺

                          _ 鎌倉市扇ガ谷 

4-02) 鎌倉「浄光明寺」鐘楼方向 _ 鎌倉市扇ガ谷 9:43am頃~ 

4-02) 鎌倉「浄光明寺」_ 鎌倉市扇ガ谷 9:43am頃~

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4-03) 不動堂前で若木の桜を撮ったつもり _ 「浄光明寺

4-03) 若木の桜を撮ったつもり

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4-04) 開花した、若木の桜。 _ 「浄光明寺

 4-04) 開花した、若木の桜。

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4-05) Auto設定では色がスッ飛ぶし画質が粗いヘンな安物カメラだけど、

上中の白いモクレンと

下中の黄色いミツマタを撮ったつもり。 _ 「浄光明寺」

ここまで ’ 一階 ’ (無意味な?一枚を除き、’ 二階 ’ の写真無し。)

4-05) Auto設定では色がスッ飛ぶし画質が粗いヘンな安物カメラだけど、上中のモクレンと下中のミツマタを撮ったつもり。ここまで ’ 一階 ’ (無意味な?一枚を除き、’ 二階 ’ の

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4-18) を除き ’ 二階 ’ での写真はありませんが、

参考として 10.10.14の写真をご覧ください。

http://mitch1.blog.so-net.ne.jp/2010-10-15#more

もちろん 仏像の撮影不可ですが、

それ以外で境内の撮影は可であることを 10.10.14 と 今回にも確認いたしました。

’ 一階 ’ 御朱印所で志納の際に貰えるの ’ かもしれない ’ が、

今回 ’ 二階 ’ で拝観料を納めた際に貰った説明冊子の表紙は

浄光明寺敷地絵図」の写真。 

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4-06) 湿度が低い木・土・日・祝祭日のみ有料公開の

’ 二階 ’ から → ’ 三階 ’  へ登る道。 _ 10:17am頃

登り口は わかりづらく ’ 二階 ’ 最奥やぐら周辺で、

足を掛けられる有効幅が30cmほどの急な階段で約10段くらい。

女性が登るには躊躇するかもしれない その階段を過ぎると、

写真の通りになる。

4-06) 湿度が低い木・土・日曜のみ有料公開の ’ 二階 ’ から → ’ 三階 ’  へ登る道。 _ 10:17am頃

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4-07) ’ 三階 ’ から見下ろした

4-07) ’ 三階 ’ から見下ろした

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4-08) 小雨と強風の中を ’ 三階 ’ 「網引地蔵」やぐら へ進行中

  4-08) 小雨と強風の中を ’ 三階 ’ 「網引地蔵」やぐら へ進行中

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4-09)  ’ 三階 ’ 「網引地蔵」やぐら。

堂内ではない外に在っても

仏像・墓・記念塔を なるべく撮らぬようにしている私の主義として、

やぐら内部撮影を憚った。

  4-09)  ’ 三階 ’ 「網引地蔵」やぐら。 堂内ではない外に在っても 仏像・墓・記念塔を なるべく撮らぬようにしている私の主義として、やぐら内部撮影を憚った。

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4-10)   ’ 三階 ’ 「網引地蔵」

4-10)   ’ 三階 ’ 「網引地蔵」

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4-11)  「冷泉為相 墓」( ’ 四階 ’ )の説明 _ 設置場所 ’ 三階 ’

4-11)  「冷泉為相 墓」( ’ 四階 ’ )の説明 _ 設置場所 ’ 三階 ’

参照メモ; 阿仏尼(あぶつに)  _  十六夜日記 _ ・・・ ・・・

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4-12)  ’ 四階 ’ 「冷泉為相 墓」への階段

この時点では、酷い強風になった。

(この日の夕方以降は、大型台風なみの風雨になった。)

  4-12)  ’ 四階 ’ 「冷泉為相 墓」への階段

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4-13) 4-09) のキャプションと激しく矛盾!するが・・・

・・・ 一応 正面から撮るのを憚って、

「冷泉為相 墓」を斜めから撮った。

墓背後(写真左)の板張りが密な部分は常時締切りドアーで、

山一つ隔てた更に先 ’ 多宝寺 址 ’ に建つ

4月鎌倉祭り期間中のみ公開「覚賢塔」への道。  

怪しい人物はM.O.2号氏。 _ 10:20am頃

4-13) 4-09) のキャプションと激しく矛盾!するが・・・ ・・・ 一応 正面から撮るのを憚って、「冷泉為相 墓」を斜めから撮った。 墓背後(写真左)の板張りが密な部分は常時締切りドア

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4-14) 「覚賢塔」への道を、板塀の隙間から撮った。

左下は、やぐら。 _ 10:20am頃

4-14) 「覚賢塔」への道を、板塀の隙間から撮った。 左下は、やぐら。 _ 10:20am頃

cf. 「覚賢塔」公開日参拝のページ 

https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2013-04-18-6#more 

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4-15) ’ 四階 ’ 「冷泉為相 墓」からの眺望 

4-15) ’ 四階 ’ 「冷泉為相 墓」からの眺望

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4-16)   4-15)の海方向をズーム

4-16) 4-15)の海方向をズーム

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4-17) ’ 四階 ’ →  途中で撮ったのが、コノ写真 → ’ 三階 ’

4-17) ’ 四階 ’ →  途中で撮ったのが、コノ写真 → ’ 三階 ’

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4-18) 無意味な? ’ 二階 ’ で撮った一枚だけの写真

「阿弥陀堂」前に樹齢数百年の古木

左に市の天然記念物「イヌマキ」と 右に「ビャクシン」が立っている

4-18) 無意味な? ’ 二階 ’ で撮った一枚だけの写真。 「阿弥陀堂」前の樹齢数百年古木「イヌマキ」と「ビャクシン」が立っている。

参考メモ: 三浦半島古木・名木50選

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4-19) 非公開「客殿」裏の庭園崖上から下方向へ成長した、

市の天然記念物 ’ マキ(槙) ’ を撮ったつもり。

’ 二階 ’  途中の階段から撮った、この写真。 → ’ 一階 ’ _ 10:30am頃

4-19) 非公開「客殿」裏の庭園崖上から下方向へ成長した ’ イヌマキ ’ を撮ったつもり。 ’ 二階 ’ → 途中の階段から撮った、この写真。 → ’ 一階 ’ _ 10:30am頃

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4-20)  「客殿」の塀越しから、

裏の庭園崖上から下方向へ成長した ’ マキ ’ を撮ったつもり。

4-20)  「客殿」の塀越しから、裏の庭園崖上から下方向へ成長した ’ イヌマキ ’ を撮ったつもり。

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4-21) 「客殿」の塀越しから、梅を撮ったつもり。

4-21) 「客殿」の塀越しから、梅を撮ったつもり。

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4-22) ううっ!もう言い訳できない・・・ ・・・

またしても 4-09) のキャプションと激しく矛盾!

「客殿」の塀越しから、やぐら の五輪塔/記念塔を撮ったつもり。

  4-22) ううっ!もう言い訳できない・・・ ・・・ またしても 4-09) のキャプションと激しく矛盾! 「客殿」の塀越しから、やぐら の記念塔を撮ったつもり。

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4-23) 「客殿」の塀越しから、梅を撮ったつもり。_ 10:31am頃

文頭の誇大!タイトルの ” 垣間見る ” とは、このセコい行動のことか?

  4-23) 「客殿」の塀越しから、梅を撮ったつもり。_ 10:31am頃

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浄光明寺: ホトカミ

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