07.02.16夕の’ステッペンウルフ’ [ ∟「ステッペンウルフ」野良猫]
07.02.16夕の’ステッペンウルフ’
”訓練,鍛練,修養; 教練” ってな意味。
私はここで 度々’正座’を使うが、
これは私の造語で
動物 とりわけ猫のこんな姿勢を どう呼んでよいのかを知らない。
01) ’お約束写真’
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写真の実家ではなくて、
今や 自宅アパートの庭には数匹の野良猫が
我が物顔で 代わる代わる徘徊するようになってしまった。
野良猫が立ち止まっている時に、
それをガラス窓から見る私と目が合っても
’レベッカ’のような低い姿勢をする野良猫はいない。
未だに警戒心が強い’ステッペンウルフ’でさえも、
初期の頃から ’正座’で玄関前に居た。
そこへ私が到着して ’正座’を度々見るようになったことも、
特別な動物好きでもない私が
’ステッペンウルフ’へエサをあげるきっかけの一つなのだ。
いまだかつて 私は猫に飛び掛られたことは無いが、
警戒する’レベッカ’と同時に 私も怖くて警戒する。
02) 動画。
’レベッカ’に「おあずけ」させて、
遠い外水道付近に ’ステッペンウルフ’のエサを置いた。
動画は、一握りのエサを喰い終わったところ。
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