コーマン、正しくはコウマン [?本]
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とヘンケン
ジェイン オースティンの代表作 「高慢と偏見」。
昔の、しかも外国の恋愛小説。
今、この歳になって
読みかえしているところを他人に知られるのはコッ恥ずかしい。
でも、青年期に読んだことがある人にとっては
エンターテインメントの力量を、
今更ながらに思い識るはず。
” Pride and Prejudice ” の邦題が、「高慢と偏見」。
突飛な事を言うが、
谷崎潤一郎の ” 細雪 ” の英語題名は
「 The MAKIOKA(蒔岡) famiry 」 だったと思う。
作家の 作品へのタイトル決定には、
かなりの想いが込められていることを痛感する。
小説 ” 細雪 ” の題名を、英語意訳するのは不可能なのか?
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