鎌倉の海岸 [ →海/海岸]
鎌倉の海岸 07.04.14 正午頃。
広ォ~い自宅アパートの部屋、
全ての窓を 網戸にした。
北向きで、陽が差さない部屋にも拘わらず。
地元自慢ではないのだけれども・・・
寒い時期さを実感する1月と2月のを ほんの少しだけ我慢すれば、
その他の それ以外の季節が温暖な地方 この地に生まれ育った
私の環境運命に 心から感謝する。
他人様の現状を鑑みますれば、
能登半島方面での地震で
余儀なく避難生活をなさっていらっしゃる方々の
ご苦労 と 不自由な ご日常を鑑みますと
入手可能な惨状の情報からの惨状をから推測すると 、
被災尾者の被災された方々の
ご苦労と ご不自由な毎日の営みに対しまして
心が痛みいる思いであります。
私の父は、大正11年3月生まれ。
平成11年に死んだ母は、大正12年3月生まれ。
関東大震災は、大正12年9月。
私の本家でもある 父の実家は、海岸沿い。
何で 津波にのまれずに生き残ったのかが不思議。
それを 父に聞いても
「知らねぇ~よっ、おらぁ 1歳だもんッ」。
ややこしいけれども、
母の実家は、現在私が住んでいるアパートの 斜め前。
更に 話をややこしくするけど、
私の実家は、
ここ私のアパートと 母の実家から100m足らず。
このブログを 私小説にするつもりもなく
単なる ナンセンス・ブログだから
書くことは ここまでなのだけれども、
仏教用語としての、
そんな ’因縁’で この世に生を受け
今 こうして
こんなことを書いていられる幸運にも 感謝する。
もし 被災者の方が これをお読みでしたのならば、
’明日は我が身’ を肝に銘じながら
こんな馬鹿なブログを継続していることを
お含みおきのほど お願いいたします。
01) 動画。
鎌倉、由比ガ浜海岸 ’滑川(なめりがわ)’河口付近。
かなり強い 海からの風(南風)だけれども、
昨夜の雨で湿っているために 砂は飛んで来なかった。
ボード・セイリングには良さそうな風。
波乗りには、イマイチかな。
頭の上では、トンビが 人の食い物を狙っている。
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02) 動画。
鎌倉、材木座海岸。
先日 重機で除去されたばかりなのだけれども、
もう沢山の海藻が打ち上げられていた。
今の時期では、仕方のないこと。
むしろ、
私にはこれが通常の風景であるし 原風景だ。
(メモ: ここへ 今回の本題を書く。 当日カレンダーへの保管作業時に加筆予定。
私自身が忘れてしまうので、未完成のまま このままアップロードする。
こんなマイナーなブログなんか 他人様の目に触れることも無いから、
書きたいことの本質部分は、保管作業時に加筆する。
稚拙な写真だけれども、
撮ったときには 私にだって それくらいのことを思って撮ったことを
ここへ記録しておきたい。)
03) 鎌倉、材木座海岸 ’豆腐川’河口の橋から撮った。
今時の ’イタ’は、
ロング・タイプといえども 薄くて軽そうだネ。
私が中学生の頃は、勿論ロングで重かった。
そんな問題以前に、
厚くて 抱えた時に 小さな掌で支えられなかった。
だから、二人掛りで運んだ。
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