07.11.11夕の ’ステッペンウルフ’ [ ∟「ステッペンウルフ」野良猫]
07.11.11夕の ’ステッペンウルフ’
01) ’親トラ’は来ていない。
’ステッペンウルフ’がエサを要求する時は、
ウウ、ウンウゥっと喋る。
そう喋っている最中だが、’お約束写真’認定!
まだ生温かい魚ダシ殻の骨が臭って、それを察知したらしい。
いつものエサと両方置いたが、骨の方を猛烈に食った。
一時期食わなくなって歯が悪いのか?っと心配したが、
以前の様に食って安心した。
山盛りの骨だが、
食い残した場合の骨は ’チェスナット’用として
硬い背骨を下に置いて、
軟らかい腹骨を上に置いて
’ステッペンウルフ’用にと細工しておいた。
04) ガリガリ食っているところを ’顔前10cm接写’。
15cm以内なので、ボケてしまった。
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私は、井戸の上にエサを置いて家へ引っ込んだ。
’ステッペンウルフ’は、尚も 魚ダシ殻の骨を食っていた。
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05) 帰り際に撮った。
ドアーを開けたら ’親トラ’と’紳助’が来ていた。
やっぱり、’紳助’が居ると’ステッペンウルフ’は退散していた。
庭へ来るようになった ’紳助’にもエサをあげたが、
’紳助’を慣らすことは
’ステッペンウルフ’にとっては良くないことなのかもしれない。
’親トラ’は、魚の頭や骨を食わない。
放浪中に鍛えられたのだろうか、
’紳助’は井戸の上に乗って
’ステッペンウルフ’が食っていた魚ダシ殻の骨を食い始めた。
07) カメラの向きを間違えたりして、直ぐに終る動画。
帰り道に、
隣家の庭へ退散していた ’ステッペンウルフ’を撮った。
他人様の庭を長く撮るわけにもいかないので、
一瞬だけ撮って 止めた。
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