07.11.24朝の ’ステッペンウルフ’
’親トラ’は来なかった。
01) ’ステッペンウルフ’単独だった。
考えてみれば、これが普通だった。
あまりにも ’親トラ’がなついてしまって、
一緒に来るのが当たり前のように
思うようになってしまっていた。
この後に 私が家に入ろうとドアーを開けたが、
エサを要求する為 一緒に玄関へ入ろうとしなかった。
外で座ったまま。
私は 足元へエサを置いたが、食おうともしなかった。
体調不良か 体が冷え切っているのだろうか、
この時刻では朝陽が当たる限られた場所の
勝手口物置上へ移動した。
02) 試しにエサを置いたら、
ゆっくりと 気だるそうな感じで食い始めた。
これだけの量を食いきったのかは
確認せずに帰宅した。
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