09.07.05朝の ’ステッペンウルフ’ [ ∟「ステッペンウルフ」野良猫]
09.07.05朝の ’ステッペンウルフ’
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玄関へ戻ったら、’ ミミ ’ が来て待っていた。
既に満腹になったらしい ’ ステッペンウルフ ’ は、
食い残したまま去っていた。
後から来た ’ ミミ ’ は、それを食わずに おあずけして待っていた。
’ ミミ ’ も既に満腹で、朝の挨拶に来ただけなのかもしれない。
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試しに 茶箱の上へエサを置いたら、
いつものように飛び乗って ウハウハ食い始めた。
初めての事ではないのだけれども
私が居ない時に置いてあるエサを勝手に食ってはいけないのだ っと
思っているらしくて、
私の顔を見るまで食わずに待っていることを見る度に
猫の姿をして言葉を喋ることができない 人間の生まれ変わりなのでは?
思うことがある。 これは、何度も書いてきたことの再確認だ。
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今朝は、’ ステッペンウルフ ’ 単独だった。
充分時間を掛けて、落ち着いて食うことが出来たみたいだ。
一旦 井戸の上へ退いたので
まだ食えるのならばどうぞっという意味で
少量のエサを追加して外へ出してから
私は用を済ませに中へ入った。
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玄関へ戻ったら、’ ミミ ’ が来て待っていた。
既に満腹になったらしい ’ ステッペンウルフ ’ は、
食い残したまま去っていた。
後から来た ’ ミミ ’ は、それを食わずに おあずけして待っていた。
’ ミミ ’ も既に満腹で、朝の挨拶に来ただけなのかもしれない。
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試しに 茶箱の上へエサを置いたら、
いつものように飛び乗って ウハウハ食い始めた。
初めての事ではないのだけれども
私が居ない時に置いてあるエサを勝手に食ってはいけないのだ っと
思っているらしくて、
私の顔を見るまで食わずに待っていることを見る度に
猫の姿をして言葉を喋ることができない 人間の生まれ変わりなのでは?
思うことがある。 これは、何度も書いてきたことの再確認だ。
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