11.03.09夕の ’ステッペンウルフ’

11.03.09夕の ’ステッペンウルフ’

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01) 11.03.09夕の ’ステッペンウルフ’

 

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02) 11.03.09夕の ’ステッペンウルフ’、’キキ’、’ミミ’ のトリオ。

 自虐的マンネリズムの様式美？を感じると我ながら自画自賛してしまいたいほどの、

ワンパターン写真。

 

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タグ：野良猫 地域猫 ねこ ネコ 猫 ステッペンウルフ cat

コメント 2

mitchさん、神奈川も大分揺れたようですが
地震は大丈夫でしたか？
余震がまだ続いていますし、海も近いようなので津波など十分お気をつけて！
お父様もお一人の時間だったのでは？
ステッペンウルフなどは今朝は変わりなく出てきましたか？
by 蘭子 (2011-03-12 08:46) 

蘭子さま、ご心配いただきまして ありがとうございます。
私も 近所で一人暮らしの父も、
落下物による怪我などなく無事でございます。

それよりも 蘭子さまのブログ写真を拝見すると、
蘭子さまがお住まいの地域のほうが遥かに危険な状態だったようですね。
まだ当地での震度を確認していませんが、
蘭子さまと同じくらいの震度だったと思います。
停電と同時に激しい揺れで外へ飛び出しましたが、
地面も電柱も揺れて眩暈を起こしているかのようでした。
初めて経験する最大の揺れと、最長の揺れの時間でした。

自動遮断されたであろう電力設備の被害が軽微であったとしても、
リセットの手順とか 日が暮れた闇での人手による安全確認作業を鑑みれば
今夜３／１１中から翌日の停電を覚悟しました。
幸いにも当地では８：１０ｐｍ頃に電力が復旧しましたが、
今日３／１２の情報では市内の他所では未明１：００ａｍ頃の地域もあったそうです。

父の無事を確認しました。
大地震の後も夕方から日が暮れても余震があり、何度も外へ出ました。
市内災害放送で、海岸地域住民への津波からの避難が頻繁に流されました。
私の住居よりも高台は他にありますが、
最寄のバス路線に於いては 私の住居周辺が最も高地なので
道路を遡上する津波からの危険からは一先ず安心しました。
自分のことで精一杯で 後々時間が経って、
本家＝父の実家でひとり暮らしする私の叔母の避難状況が心配になりました。
既に真っ暗であり 次から次へと発生する余震による市内災害放送で、
現状は 私が家を空けて不慮の事故へ巻き込まれぬことが第一として
自宅に留まりました。

更に詳しい日記は他のページで書くかもしれませんが、
先ずは 無事であることのご報告まで。
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ここ数日 何故か？地震についてのことをいろいろ考えていました。
そのうちの一つだけ書きます。
３／０９は父の誕生日で大正１１年生まれです。
故人の母は、大正１２年３／０４生まれです。
毎年 父の病気もせず長生きを感慨深く喜ぶのですが、
はて？ 目の前が海の本家で１歳の父が
大正１２年９月関東大震災の津波にのみ込まれずに
どんな幸運で生きながらえられたのであろうか？
などなど・・・ ・・・
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２０１１．０３．１１　２：４６ｐｍ頃よりも十数分前のこと、
やはり 或ることで地震のことを考えながら
米を研いで電気釜のセットをしようとしていた・・・ ・・・
・・・ ・・・ 流していた音楽が停止したのと同時に照明が消え、
同時に 激しい揺れを感じました。
いつかは書こうと思っている不可思議な体験のうちの一つなのです。
by mitch (2011-03-12 18:10)