SSブログ

おめでとう! 目頭が熱い、涙が出そうだ。 村田諒太、ボクシング48年ぶり金メダル獲得! [ ∟体育]

おめでとう! 目頭が熱い、涙が出そうだ。 12.08.12早朝

 

.

「 村田諒太、ボクシング48年ぶり金メダル獲得! 」  の記事を見て。 12.08.12早朝

因みに、アマチュアボクシングとプロボクシングとの階級比較。

アマチュア 
☆ ミドル級 75Kg超~81Kg

プロ
   スーパーミドル級 72.57Kg超~76.20Kg
☆ ライトヘビー級 76.20Kg超~79.38Kg
   クルーザー級 79.38Kg超~86.18Kg

   ↑

村田諒太が決勝進出、銀以上確定…ミドル級 」  の記事を見て。 12.08.11朝

   ↑

村田、男子ミドル級 ” 銅 ” 以上確定…44年ぶり」 の記事を見て。 12.08.07午後

   ↑

村田が判定勝ちでミドル級準決勝に進出」 の記事を見て。 12.08.07午前

.

後日に 私の想いを詳細に書く ’ かもしれない ’ が 感動の日付程度のメモを残す。

現在はプロボクシングTV中継など視なくなったわたしなのだけれども、

アマチュア・ボクシング選手を応援する熱い気持ちだけは未だ衰えていない。

.

他人様には身内の自慢話に聞こえましょうが、

私自身のことですらないし兄弟のことでもなく直近親族のことでもないので他人事の如く客観的事実を書く。

.

わたしとは親子ほども歳が離れた 年長従兄弟のほぼ全て、

その4人以上はアマチュア・ボクシング選手だった。

オリンピック候補者たちもいたし、プロボクサーへ転向した者たちもいた。

東横線「妙蓮寺駅」近辺の或る私立校ボクシング部創設者の一人は、

わたしとは親子ほども歳が離れた 従兄弟。

’ 従兄弟の子供 ’ という 親戚/親族関係の呼称は何というのだろうか?

或る私立校のボクシング部創設者である従兄弟の ’ 息子 ’ は、

日本人としては稀な重量級 ライトミドル級バルセロナ・オリンピック出場選手だった。

オリンピック大会での敗戦を期に(機に)、長きアマチュアボクシングのリングを降りた。

この選手から見ての親戚関係で、従兄弟の多くと その息子たち(= 甥) もアマチュア・ボクサーだ。

----------

( この間へ、私的な感想/想い出などを追記して保管予定。)

----------

.

4年前のC国世界規模運動会に於ける或る種目派遣者選考大会で負けたにも拘わらず出場者選定された

クソ女の件とは次元が違う、

ワールドカップ・サッカーや オリンピック・サッカーのように

国内 No.1クラスの成績と

(私の仮称造語)’ アジア/オセアニア地域での最上位グループ ’  に入らねば出場が叶わぬ

今回 2012 ロンドンオリンピック・ミドル級ボクシングで好成績をおさめたことは

アマチュアボクシングを愛する私にとっての誇りだ。

 

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0