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12.10.07 #鎌倉 / #横浜 「 #朝夷奈切通 」/ #熊野神社 #三郎の滝 #鎌倉市十二所 #横浜市金沢区朝比奈町 #大刀洗水 [ ∟鎌倉市]

12.10.07 鎌倉横浜 「朝夷奈切通」 _ 鎌倉市十二所 /横浜市金沢区朝比奈町  

  22) 進行方向は手前側で、振り返って 典型的な切通しを撮った。今回の下り道側(横浜市側)は、地面への砂袋による泥濘み対策整備を要す箇所が有る ココまでの道。 _ 10:46a

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” 「鎌倉駅~金沢街道~朝夷奈切通し古道~金沢八景駅 ウォーキング」12.40.07 ” 

から抜粋個別編集した。

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01)  「朝夷奈切通」入り口道標。

奥は「十二所 神社」で神社手前の

金沢街道沿い蕎麦処/懐席料理店を目標に、

道路を挟んだ ソノ店と対面の金沢街道から逸れる脇道を入る。 

                  _  10:19am頃~

01)  「朝夷奈切通」入り口道標。奥は「十二所 神社」で手前の金沢街道沿い蕎麦処を目標に、道路を挟んだ対面。 _  10:19am頃~

オゾマシイ C 国書体文字と オゾマシイ K 国文字へ モザイク 処理をしてあります。 

02)  民家と舗装路が途切れる境界付近 _ 10:24am頃

  02)  民家と舗装路が途切れる境界付近 _ 10:24am頃

03)  生憎の雨。 _ 10:25am頃

  03)  生憎の雨。 _ 10:25am頃

04)  更に先は切通しであることを実感させる岩盤の路面だが、

    02)から暫くの間は岩盤の上に土が積った中に砂利が埋まる道。

                            _ 10:26am頃

04)  更に先は切通しであることを実感させる岩盤の路面だが、02)から暫くの間は岩盤の上に土が積り砂利が埋まる道。 _ 10:26am頃

05)  由比ヶ浜を河口とする、’ 滑川 (なめりがわ)’ 上流の せせらぎ 

                         _ 10:26am頃

05)  由比ヶ浜を河口とする、’ 滑川 (なめりがわ)’ 上流の せせらぎ。推測だが、’ 国指定史跡としての ’ 「朝夷奈切通」とは説明表示版と碑が在る場所 08)09)10)から先を正しく

06)  見落としてしまう方も居られるかもしれない、「大刀洗水」。 

                         _ 10:27am頃

06)  見落としてしまう方も居られるかもしれない、「大刀洗水」。 _ 10:27am頃

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07)  「大刀洗水」で、 ” 傘洗い ”  にて大刀洗いのボケをかます 同行 Y.K.氏 

                              _ 10:28am頃

  07)  「大刀洗水」で、 ” 傘洗い ”  にて大刀洗いのボケをかます 同行 Y.K.氏。 _ 10:28am頃

08) 「朝夷奈切通」説明表示版 _ 10:29am頃  08) 「朝夷奈切通」説明表示版 _ 10:29am頃

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09) 「朝夷奈切通」、鎌倉市青年団建立の碑

09) 朝夷奈切通」の碑

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10) 切通し古道の始り付近 ’ 三郎の滝 ’ と、コレも滝壺と呼ぶべきなのか?

 _ (オーブ/o h b 漂う心霊写真ではアリマセン、

                   レンズの水滴・・・ ・・・たぶん。

10) 切通し古道の始り付近 ’ 三郎の滝 ’ と、コレも滝壺と呼ぶべきなのか? _ (オーブ/ohb漂う心霊写真ではアリマセン、レンズの水滴・・・ ・・・たぶん。)

11)  岩盤の路面区間に入り、

    路面を含めた岩肌に 切通しであることを強く実感し始める。

                         _ 10:29am頃

11)  岩盤の路面区間に入り、岩盤の路面を含めて切通しであることを強く実感し始める。 _ 10:29am頃

( 動画Webサイト You Tube の動画などを参照されたし。  )

12)  降雨での泥濘み/水溜り を危惧していた箇所。

幸いなことに難儀無しに通行できた。 _ 10;31am頃

12)  降雨での泥濘み/水溜り を危惧していた箇所。幸いなことに難儀無しに通行できた。 _ 10;31am頃

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13) ’ 滑川  ’ 上流の せせらぎ を強調しようと水面スレスレから、

              あざとい(  小聡明い)構図! で撮った。

  13) ’ 滑川  ’ 上流の せせらぎ を強調しようと水面スレスレから、あざとい(※  小聡明い)構図! で撮った。

14) 中くらいの礫がころがる区間の道。 道は、写真の右上から奥へ。

                          _ 10:31am頃

14) 中くらいの礫がころがる区間の道。道は、写真の右上から奥へ。) _ 10:31am頃

似たような景観は、” 天園ハイキングコース ” の ’ 獅子舞の谷 ’  区域に近い印象だった。

15) 切り通された壁とともに、

   近世かもしれないが 人手にて階段状に加工された岩盤道。 

                      _ 10:35am頃

  15) 切り通された壁とともに、近世かもしれないが 人手にて階段状に加工された岩盤道。 _ 10:35am頃

16) 写真15)を、まさに登りきろうとする場所。  

                _ 10:37am頃

  16) 写真15)を、まさに登りきろうとする場所。  _ 10:37am頃

17)  写真16)を登りきって、平坦な区間を少し進んだ位置で撮った。

光った道路の先端から下が、写真18)以降の下り道。  

                      _ 10:40am頃

17)  写真16)を登りきって平坦な区間を少し進んだ位置で撮った。光った道路の先端の下が写真18)以降の下り道。写真左の側溝に水が流れるほどの大雨が有るとすれば、ココが「滑川」

18) 立体感が無い写真だが、下り道。

岩盤までへの到達深さはわからないが、

以降の下り道の表面は 厚い土の道。 _ 10:40am頃

18) 立体感が無い写真だが、下り道。岩盤への到達深さはわからないが、以降の下りは表面が土の道。 _ 10:40am頃

19) ポッカリ木立に囲まれた場所へ近づくが・・・ ・・・

  19) ポッカリ木立に囲まれた場所へ近づくが・・・ ・・・

20) ・・・ ・・・ 「熊野神社」への登り口。

10:41am頃と ゴール地点着 ” お疲れ様、乾杯! ” までには余裕の時刻だが

降雨による泥濘みの程度予測がつかぬために、

残念ながら 前回と同じく 「熊野神社」参拝をスルーした。

(12.10.15追加:’朝夷奈切通’ 進行途中で、朝比奈「熊あ野神社」まで行って戻る距離推測。

                                往復 約0.6km) 

20) ・・・ ・・・ 「熊野神社」への登り口。10:41am頃と ゴール地点着 ” お疲れ様、乾杯! ” までには余裕の時刻だが 降雨による泥濘みの程度予測がつかぬために、残念ながら

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21) 「熊野神社」への登り口 _ 10:41am頃

21) 「熊野神社」への登り口 _ 10:41am頃

22) 進行方向は手前側で、振り返って 典型的な切通しを撮った。

今回の下り道側(横浜市側)は、

地面への砂袋による泥濘み対策整備を要した箇所が有る ココまでの道。 

                          _ 10:46am頃

  22) 進行方向は手前側で、振り返って 典型的な切通しを撮った。今回の下り道側(横浜市側)は、地面への砂袋による泥濘み対策整備を要す箇所が有る ココまでの道。 _ 10:46a

23) 「横浜横須賀道路」 の下を通過  _ 10:49am頃

  23) 「横浜横須賀道路」 の下を通過  _ 10:49am頃

24) 今回進行方向での、出口付近の説明表示板。 _ 10:50am頃

  24) 今回進行方向での、出口付近の説明表示板。 _ 10:50am頃

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(12.10.15追加
                           約2.6~2.7km ) 

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