20.04.14F #藤沢 、 #日蓮宗霊跡本山 「 #寂光山龍口寺 」参拝 _ #藤沢市片瀬 / #日蓮宗霊跡本山寂光山龍口寺 #龍口寺 [?神社仏閣]
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E 鎌倉 ” 法源寺 ” からの続き
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01) 日蓮宗霊跡本山 「寂光山龍口寺」 ’ 仁王門 ’
※ 昭和48年(1973)竣工。 鉄筋コンクリート造り瓦葺。
仁王尊像は彫刻家 村岡久作氏の作。
( cf. このページ内の ※印: 龍口寺さま公式ホームページの ’ 境内案内図 ’ 解説から
引用させていただきました。 http://ryukoji.jp/04map.html )
向かって左斜め前から 異常に?浅い角度で撮ったら、
自分ですら直ぐに門の写真であると気づかないヘボ写真。寺標だって横向きだしぃ~
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02) ’ 龍口刑場跡 ’ 碑塚 _ 仁王門が建つ平地の左端周辺
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03-0) ’ 山門 ’ _ 仁王門を潜って、参道階段下から見上げる。
※ 元治元年(1864)竣工。 欅造り銅版葺。
大阪雷雲寺の発願で豪商鹿島屋某が寄進。
正面に「龍口寺」裏面に「寂光山」の扁額が掛かり、
門を飾る八枚の彫刻には、中国の故事が細密に彫られている。
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03-1) ’ 山門 ’ に向かって左上方の彫刻
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03-2) ’ 山門 ’ に向かって中央上方の彫刻 と 扁額 ’ 龍口寺 ’
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03-3) ’ 山門 ’ に向かって右上方の彫刻
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04-1) 山門を潜って直ぐの平場から、
参道階段と ’ 大本堂 ’ ~ ’ 五重塔 ’ ~ ’ 手水舎 ’ 方向。
今回は写真枠外左 ’ 大書院 ’ への階段から上った
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04-2) ’ 手水舎 ’
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05) ’ 寂光殿 ’ (永代供養の納骨位牌堂) _ 山門を潜って左側
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06-1) ’ 妙見堂 ’ _ 山門を潜って左側
※ 享保5年(1720)建立。 欅造り銅版葺。
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06-2) 妙見堂の扁額 ’ 妙見大菩薩
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07-1) ’ 大書院 ’ への階段 _ 山門を潜って左方向
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07-2) ’ 大書院 ’
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08) ’ 鐘楼堂 ’ (毎正時でなくとも)参拝者が鐘を突くことができる。
※ 昭和44年、龍ノ口法難750年を記念し、
中山 法華経寺< 正中山法華経寺>から移築。
700貫(2.6t)の梵鐘は新たに鋳造され、
「延寿の鐘」として 毎朝妙音を響かせている。
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09-1) ’ 大本堂 ’
※ 天保3年(1832)建立。 欅造り銅版葺。 間口12間・奥行き15間。
神奈川県の代表的な木造大建築物で、
正面には中老僧日法聖人作の日蓮聖人像が安置され
脇陣に六老僧・鬼子母神・清正公像等が祀られている。
敷皮石を安置することから「敷皮堂」とも称し、堂内正面にその扁額が掛かる。
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09-2) ’ 大本堂 ’
2020年現在、世界規模危機からの一日でも早い脱出と危機の収束を真摯に祈願いたしました。
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09-3) ’ 大本堂 ’ 前面上方の彫刻 _ 中央方向へ移動する左から右への、左左
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09-4) ’ 大本堂 ’ 前面上方の彫刻 _ 中央方向へ移動する左から右への、左中
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09-5) ’ 大本堂 ’ 前面上方の彫刻 _ 中央方向へ移動する左から右への、左右
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09-6) ’ 大本堂 ’ 前面 中央上方の彫刻
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09-7) ’ 大本堂 ’ の扁額
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09-8) ’ 大本堂 ’ 屋根 唐破風の下
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09-9) ’ 大本堂 ’ 前面上方の彫刻 _ 中央から右へ移動する、右左
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09-10) ’ 大本堂 ’ 前面上方の彫刻 _ 中央から右へ移動する、右中
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09-11) ’ 大本堂 ’ 前面上方の彫刻 _ 中央から右へ移動する、右右
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09-12) ’ 大本堂 ’ に向かって、右側方から。
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09-13) 高所から見下ろした、’ 大本堂 ’ の屋根。
(五重塔手前の下から、高台墓地へ至る右の階段を登っている途中から。)
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14-1) < 大本堂に向かって右の巡路から>
’ 五重塔 ’ への階段 _ (写真無しの) ’ 水行場 ’ 周辺から見上げる
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14-2) ’ 五重塔 ’
※ 明治43年(1910)建立。欅造り銅版葺。彫刻は一元安信。
神奈川県唯一の 本式木造五重塔で、
大本堂とともに「神奈川建築物百選」に選定されている。
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14-3) ’ 五重塔 ’ 一層目軒下に巡らされた彫刻の例として撮った
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14-4) ’ 五重塔 ’ 一層目軒下に巡らされた彫刻の例として撮った
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14-5) ’ 五重塔 ’ 一層目軒下に巡らされた彫刻の例として撮った
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14-6) ’ 五重塔 ’ 一層目軒下に巡らされた彫刻の例として撮った
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14-7) 第一層の屋根を見下ろせる階段の高さから、
五重塔の向かって右側面方向。
(五重塔手前の下から、高台墓地へ至る右の階段を登っている途中から。)
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15-1) < 大本堂に向かって左の巡路から>
※ ’ 経八稲荷堂 ’ 一の鳥居。
龍口寺の大檀越島村家に安置されていた地元の八体の守護神の一つ。
経六は「龍口明神社」に安置されている。
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15-2) ’ 経八稲荷堂 ’ 石造り 二の鳥居
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15-3) ’ 経八稲荷堂 ’
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15-4) ’ 経八稲荷堂 ’ を、向かって左後方から見下ろす。
_ ’ 七面堂 ’ へ至る階段途中から
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16-1) ’ 七面堂 ’ へ至る階段 _ 階段途中からも ’ 仏舎利塔 ’ への巡路がある。
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16--2) ’ 七面堂 ’
※ 江戸時代初期に身延七面山の七面大明神を勧請した。
毎月19日には例祭が行われている。
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16-3) ’ 七面堂 ’ の扁額 と 鰐口
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16-4) ’ 七面堂 ’ に向かって左側面から。
立ち位置後方にも、 ’ 仏舎利塔 ’ への巡路がある。
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17-1) (全く読み取れないが) ’ 御仏舎利塔 ’ 解説ボード
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17-2) ’ 仏舎利塔 ’
※ 昭和45年(1970)建立。内部に釈尊の御真骨を安置する。
この場所は 龍口山の高台に位置し、
目の前に江ノ島・遠く相模湾を臨むことが出来る。
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17-3) ’ 七面堂 ’
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17-4) ’ 七面堂 ’ の一周周れるテラス状の場所から、富士山方向の眺望。
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17-5) ’ 七面堂 ’ の一周周れるテラス状の場所から、富士山方向をズームアップ。
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cf. アルバム
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