06.09.02朝の’ステッペンウルフ’ [ ∟「ステッペンウルフ」野良猫]
06.09.02朝の’ステッペンウルフ’ (15.01.31損壊記事を簡易修復と一部修正)。
もう 何度写真を撮っても 同じようなものばかりになる。
御近所様にバレないようにしながらコソコソとエサをあげているわけだから、
おおっぴらに外へエサ入れを置くことは出来ない。
それも有るし、
' 子トラ ’(後の ’ キキ ’ )の牽制に晒されながらエサを喰う
' ステッペンウルフ ’をいじらしく思う。
ドアーを閉めた玄関内で喰うようになればナァ・・・
・・・っと思う反面、なんとか他の家で面倒を看てくれるとありがたい。
何回も書いているが、
元々は 実家でひとり暮らしの父の様子を見に行った時に
’ ステッペンウルフ ’が 私を恨めしそうに見ることに耐えられなくなって
エサを与えるようになったからだ。
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01) 今日はドア-を半開きにして、
’ ステッペンウルフ ’が玄関に入ったら閉めることが出来るか?を試した。
’ 子トラ ’の牽制をブロックするため。
02) 動画。残念!チャンスを逃したァ ( ← 動画へのリンク切れ。無修復。15.01.31)
隣の家人が 家から出てきてしまった。
庭を掃除するのか、の道路を掃除するのかワカラン。
’ トラ親子 ’(後の ’ ミミ ’& ’ キキ ’母子)へエサをあげる為かもしれない。
最近の ’ ステッペンウルフ ’は
隣が世話をしている’トラ親子’の支配下にあるみたいで、
隣家の庭で 一緒に寝ていたりしている。
そして、’ トラ親子 ’にかなりの気遣いをしているようだ。
そんなわけで、
’ ステッペンウルフ ’は外へ出てしまったのでドア-を閉めるチャンスを逸した。
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03) 外で隣の家人の動きを伺う ’ ステッペンウルフ ’。
でも、どこかへ言ってしまうことも無く
私が帰るために外へ出て来るのを見とどけるまでここで待っていた。
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