特売品の生ハム喰った

特売品の生ハム喰った。　それだけのこと。　06.10.19

 

01)　１０／１６、特売で　’生ハム’を買った。　￥４９８。

　　　薄ゥ～いのが　５０枚くらい入っていた。

’当然’と　言い切ってしまうのもナンだが・・・

’当然’防腐用添加物・発色剤含有の表示が有った。

マァ、名が知れた会社の製品だから　問題無いだろう。

凄い！っと思ったのは、

よくぞ　こんなに薄く切れるものだァ！　と感心した。

機械で切るのは　’当然’としても、

なぜ　機械に巻き込まれたりせずに切ることが出来るのだろう？

本品には「要冷凍」表示が有ったから、そこから推測すると、

カチカチに冷凍したのを　機械で切るのかもナ。

どうやって　スライスしたのを、一塊に積み上げるのだろう？

肉屋さんにあるような、一枚ずつバラけて切れる機械とは

構造が違うのだろうナ。

機械側か　ハム側が移動するのかはわからないけど、

一枚ずつバラけないように切断するんだろうナ。

半導体加工機械で

シリコン・インゴットをウェハ－状に切断する技術を盛り込んだ

’ハイテク生ハム切断加工機’なのかもしれないナ。

・・・・・、ナニを書いているのだ？　私は！

 

 

02)　試食用に細かく切って喰った。　１０／１９

　　　下は　１００円ショップで買った　ツブツブ・マスタード。

　　　父用は、後で和辛子に変更した。

　　　肉がダメな父にも好評。

　　　’ステッペンウルフ’　にも好評。