07.09.20朝の ’ステッペンウルフ’ [ ∟「ステッペンウルフ」野良猫]
07.09.20朝の ’ステッペンウルフ’なのだけれどもォ・・・
・・・撮り損なった。
今回も、9/18朝と似たようなこと。
到着と同時に、
いつも通り ’ステッペンウルフ’と ’親トラ’が来た。
ここで いつも通りにエサをあげればよかったものを、
玄関を網戸にして 先に用を済ませるために中へ入った。
ン? 父が居ない・・・
クソかぁ?
2階のトイレを トントン・・・、応答無し。
1階のトイレを トントン・・・、応答無し。
玄関網戸前では、よく喋る ’親トラ’が ミャオゥ ミャオウ・・・
なぁ~んのことはない、父は 家の裏で 何か作業をしていただけ。
裏庭が有るわけではない。
以前にも書いたが、
人ひとり 通ることが出来るスペースに
工具・道具を収納させてあって
そこで ”私には理解不可能な芸術作品” を作ったりしている。
Beyond my description ダ!
受験英語の慣用句を未だに覚えている私は凄い!
っと思ったが・・・
当初 ’discription’と書いて、
念のためスペルを確認したら 「description 」が正解だった。
トホホホホ・・・
己のボケを認め難く、誤記へ至った検証をした。
否定の接頭辞 「餡蜜(あんみつ)いんですノン」 、
’un-’、’mis-’、’in-’、’dis-’、’non-’。
法則に従ったつもりで、
「dis」 + ’cription’ であると 短絡したらすぃ。
誤りならば誤りなりに 経緯を正当化する気も無しに
’cription’の語意を調べたら、そんな単語は無かった。
トホホホホ・・・ 立ち直ることが出来ない・・・
チクショォ~ッ!
じゃぁ、
「description」の否定語には
「餡蜜(あんみつ)いんですノン」の どれを充てるのジャァ?
Web翻訳サイトで
’undescription ’、’misdescription ’、’indescription ’、
’disdescription ’、’nondescription ’ を入力したら、
全て 日本語翻訳で表示された。
これは これで困ったものだ。
どれが 厳密な文法的に於いて正しいのかがワカンナァ~い!
まるで、
私にとって真偽の程がワカンナァ~い
”Wikipedia” の記述を読んでいるかのようだ・・・ ・・・
・・・ ・・・っと 負け惜しみを書いてしまった。
負け惜しみを書いてしまった今、
このページは
「07.09.20朝の ’ステッペンウルフ’」であることに気づいた。
このように私は
自分で設定したカテゴリーを無視して ”徒然道草” を書くから、
後で読み返すことが出来なくなってしまう。
父が、家の裏から玄関へ来た。
察した ’ステッペンウルフ’も、’親トラ’も 退散した。
父が家に入ったら エサをあげようと思って待ったが、
父は 前を通り掛った近所の方と 長話を始めた。
今朝のエサやりを諦めて帰宅することにした。
Web翻訳サイトで 「待つことの限界を超えた」と入力したら、
「The limit of waiting was exceeded. 」 と表示された。
これが正しい翻訳なのか 否かは、
残りの人生に於いて 些細なことだ。
こんなわけでして・・・ ↓
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