08.02.10夕の ’ステッペンウルフ’ [ ∟「ステッペンウルフ」野良猫]
08.02.10夕の ’ステッペンウルフ’
もし私が来なかったら、ずっと土手の陽だまりで
ゴロンっとしていたかったのかもしれない。
なかなか降りてこないから下を通り過ぎて待っていたら、
’親トラ’が盛んに呼ぶので仕方なく?
ドッコラショッっと降りて来た。
02) 今夕の ’親トラ’は、
正式作法!で ”第一ラウンド” から 待ちの態勢。
03) 帰りにドアーを開けたら、土手でガサガサ音がした。
土手から駆け降りて来たのは、
鈴を付けた ’スクウィレル’ だった。
動画が間に合わなかったけれども、
頭を下にして駆け降りている最中を 撮ったつもり。
この時点では、’親トラ’だけが道路で監視していた。
04) どうした、どうしたぁ? っと
’ステッペンウルフ’ が道路へ出たので、
私も道路へ出た。
’スクウィレル’ は20mほど先が本拠地で、
お互い顔見知りだから敵対心は持っていないと思う。
ただ、ココまで来ることは珍しいことだ。
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