08.10.02夕の ’ステッペンウルフ’ [ ∟「ステッペンウルフ」野良猫]
08.10.02夕の ’ステッペンウルフ’
.01) ’ミミ’は 既に道路で待ち構えていて、
腹の皮をタップンタップン揺らせながら必死に速足したけど
急ブレーキ!
父が水を撒いていた。
なついているのは私にだけ。
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02) そんなわけで、
今朝と同様に ’ステッペンウルフ’は私の帰り際に合流した。
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08.10.02夕の ’ステッペンウルフ’
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