13.03.15 ’ #鎌倉市大町 ’ と ’ 崖上の #鎌倉市浄明寺 / #逗子市久木 ’ をイッキに繋ぐ階段 / #関東の富士見百景 [ ∟鎌倉市]
13.03.15 ’ 鎌倉市大町 ’ と ’ 崖上の鎌倉市浄明寺/逗子市久木 ’ をイッキに繋ぐ階段
/ 関東の富士見百景
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地図 : http://chizuz.com/map/map143515.html
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01) 分岐道を、右方向へ進行。
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02) 分岐道の道標「黄金やぐら」方向へ進行
注) 悍ましい二ヶ国の文字を写真への塗りつぶし加工にて消去してあります。
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03) 川底のネコ発見!
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04) なかなかコッチを向いてくれない
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05)土留めが苔むす鎌倉石ならば もっと風情があるのだろうけれども、
これはこれで 植物が生える川底が市内の多くで復活してきたのが嬉しい。
数十年に亘る下水道整備による小川浄化の賜だと思う。
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06) 分岐道の「大町六丁目/大町七丁目案内図」
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07) ’ 至 名越切通/曼荼羅堂 ’ _ 「大町六丁目/大町七丁目案内図」
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08) 写真06)左方向、’ 至 名越切通/曼荼羅堂 ’
_ 「大町六丁目/大町七丁目案内図」。
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09) ’ 至 衣張山/鎌倉 逗子ハイランド ’
_ 「大町六丁目/大町七丁目案内図」
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10) 写真06)手前方向、’ 至 衣張山/鎌倉 逗子ハイランド ’
_ 「大町六丁目/大町七丁目案内図」。
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11) 写真10)を登りきった先の分岐道を、道なりに右方向へ進行。
結論を先に、クルマでは通りぬけ出来ない。
_ この写真のみ、時系列配置ではなくて 帰り道で撮った。
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12) 谷戸最奥の平坦地と崖上を繋ぐ、延々と登る階段の始まり。
_ 11)と12)間の写真を撮りそこねたのが残念。
結果として、「黄金やぐら」のことを失念していた。
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13) 写真左までの手擦りが ほぼ新品だった。
津波/防災避難路として再整備されたのかもしれない。
写真左上の休憩広場みたいな場所へ寄る。
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14) 休憩広場みたいな場所の手前
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15) 休憩広場みたいな場所
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16) 休憩広場みたいな場所から、登ってきた方向を見る。
草刈りされて間もない時期だと思う。
普通ならば雑草ボーボーでも当たり前な眼下の光景だけど、
観光客は まず通らないであろうし
地域住民による利用頻度が少ないであろう場所に
避難経路確保として金を注ぎ込んでいるのならば感服する次第。
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17) 崖の上が見えてきた。
階段には ’ 踊り場 ’ みたいなものはなく、連続している。
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18) 最上段へ到着。
ヒイヒイ ハアハア登ったのが報われる眺望絶景場所だ。
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19) 登ってきた方向を振り返る
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20) 因みに、
写真18)の左方向(=写真19の右方向)は 「衣張山」登り口。
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21) 写真18)の右方向へ進行
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22) 「関東の富士見百景」プレート設置地点
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注) 写真4/4から読み取れるように
「パノラマ台」 は この場所ではなくて、別の場所。
23) この場所ではない ’ パノラマ台からの眺望 ’ と題された
写真プレート 1/4
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24) ’ パノラマ台からの眺望 ’ 写真プレート 2/4
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25) ’ パノラマ台からの眺望 ’ 写真プレート 3/4
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26) ’ パノラマ台からの眺望 ’ 写真プレート 4/4
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27) 連続写真 1/3
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28) 連続写真 2/3
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29) 連続写真 3/3
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30) 柵の向こう側、崖方向。
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31) 引き返す途中で、写真20)の石仏を撮った。
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