私のエサ→’ステッペンウルフ’のエサ

私のエサ　→　’ステッペンウルフ’　のエサ　06.10.21朝。

せっかく特売で買った生ハムのほとんどが、

’ステッペンウルフ’のエサになちゃったァ～

 

01)　オットットォ！　また誤って、フラッシュを焚いてしまったァ！

 

 

 

02)　’お約束’の写真。

いくら’お約束’の写真っていっても、

毎回同じ場所で　毎回同じポーズで　毎回同じ表情だと

撮った私本人ですら　「ホントに毎回撮っているのかヨォ～？」

ってな気がしてくる。

もう、どこまで　マンネリ写真に耐えられるか自分自身との戦いダ。

 

 

 

03)　動画。

　　　今朝も生ハム。

　　　既に玄関内にはいって　自分から取りに来た。

　　　ラップを引っ張ったのではなくて、生ハムが引っ付いていた。

 

 このくらい軟らかいモノだと、

ほとんど噛まずに呑みこんでいるみたいだ。

そういうモノが　猫のエサなのかもナ。

 

04)　動画。

　　私がエサを引き寄せても　追ってきた。

  

 

 

05)　動画。

　　　’ごちそうさま’　らしき体勢になったが、

　　　追加を足元へ置いたら　更に喰った。

　　　本来は私のエサだから　遠慮したのか？

 

そうだ　そうだ・・・、この動画で尻尾を撮ったのは・・・

他の尻尾の長い猫は尻尾の毛が短くて蛇みたいなんだけど、

尻尾が短い’ステッペンウルフ’の尻尾毛は　比較的フサフサ。

’正座’することが多いから？か、平べったくなっている。

骨が有るのだから

尻尾の毛だけが平たく　’クセ’が付いたのだと思うのだけれども、

歩いている　’ステッペンウルフ’のケツを見る度に

ビ－バーの平たい尻尾みたいで　可笑しくなる。

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持ってきたエサを喰い尽したので、私は家の用をした。

以前とは違って、ここ数日の　’ステッペンウルフ’は　先に退散する。

マァ、それは　それでイイやぁ。

この日記の最初は「必要以上の接触はしない」旨の文章を書いた。

最近は　チッっと　ペット化した書き方で、

自分自身でキモワルな日記になってきたのに

ハッっとすることがある。

 

帰る段になって玄関を見たら、まだ　’ステッペンウルフ’が居た。

以前は　私を見送るために残っていたのだと思ったものだが、

好みのエサだった場合、

更なるエサの期待で残っているのかもしれないと思うようになった。

 

06)　私が帰るころまで　玄関先で待っていた。

 

ともかく、今回は　以前のように一緒に前の道路へ出て

お互い　反対方向へ分かれた。