07.05.26夕の ’ステッペンウルフ’ [ ∟「ステッペンウルフ」野良猫]
07.05.26夕の ’ステッペンウルフ’
損傷している ’ステッペンウルフ’の左耳は
耳の筋肉が損傷しているから垂れているのだろうけれども、
耳を動かすための筋肉まで損傷しているようだ。
聴力は大丈夫なのか 否かは 不明。
聴力が大丈夫ならば、
垂れ耳の犬がいるくらいだから 少しは救われる気がする。
01) ’定番’写真に 私の右足特別出演
02) 動画。
病気で損傷した左耳へ指を近づけてみた。
大きく向きを変えることが出来ないようだ。
03) 動画。
カメラを持ち替えて右手で試そうとしたが、逃げられた。
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04) 帰り際に撮った。
’カッツーラ・オグラ’が来ていた。
05) 井戸の上から ’カッツーラ・オグラ’を睨む
’ステッペン・ウルフ’。
強い敵対心は無いようだ。
06) いたぶっているようで嫌だから、
ついエサをあげてしまった。
07) 食おうともせずに、
’カッツーラ・オグラ’がエサを食うのを見る
’ステッペンウルフ’。
08) ’親トラ’が自転車のところへ来てうずくまった。
そして、頭の方から姿がみえなくなった。
近づいて覗いたら、通風孔の網が中側へ外れていた。
09) 追加のエサを食わずに寛いでいた。
このエサを ’カッツーラ・オグラ’へ譲るのだと思う。
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