07.06.02朝の ’ステッペンウルフ’ [ ∟「ステッペンウルフ」野良猫]
07.06.02朝の ’ステッペンウルフ’
01) 動画。
相変わらず、ここでの作法を習得しない ’カッツーラ・オグラ’。
02) チャンスだ ’親トラ’！ 一発発射しろ！
瞬時とは、このことをいうのだろうか。
まばたき（瞬き）する間もなく、三匹同時に視界から消えた。
私は もう一枚写真でもとろうかなっとモニターを覗いていたから、
’消えた’との表現は 誇張でもない。
異変に気づいた私は、外へ跳び出した。
超極悪 ’パクーリ・トヨータ’がいた。
私の視界から外れた、右の方に居た。
いつも そうなんだけど、
低い唸り声をあげながら 四肢を踏ん張った低い姿勢で構えていた。
私は、次元の違う極悪さに身震いした。
コイツが 人間社会企業の経営執行者だったならば・・・っと思うと、
恐怖感で ケツの穴がキュッっと締まった。
高所から 下を見たときのアノ感じ。
03) 超極悪 ’パクーリ・トヨータ’が三匹を蹴散らしてしまった。
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