07.08.11朝の ’ステッペンウルフ’

07.08.11朝の ’ステッペンウルフ’

このブログが

こんな ’猫ブログ’みたいになってしまう以前の私は、

四足動物に触れた経験など ほとんどなかった。

全く無いとは言い切れないのだけれども、

記憶の限りでは 皆無に近い。

 

01)　動画。

　　　去年は考えられないことだったが、

　　　今では　食っている時に限って

　　　触っても逃げなくなってきた ’ステッペンウルフ’。

私が ここへ来る主な目的は

父へ 食べ物＝酒の肴 を届けることであって、

即ち　食い物を触るわけだから

猫を触った後は 外水道で 腕から手へとしっかり洗っている。

 

子供の頃、

狂犬病とは 犬に咬まれたときだけに感染するのだと誤解していた。

最近になって　もう少し詳しく知って愕然とした。

犬だけとは限らないし、咬まれたときだけとが限らないのだそうだ。

感染して、発症したら　ほぼ死に至るそうだ。

 

 

02)　動画。

　　　薄々感じていたが、

　　　’親トラ’は　エサが欲しいだけではないようだ。

　　　来る度に

　　　ドアや 家のカドなどへ　身体を擦りつけていた。

　　　痒いとか マッサージしたいとか

　　　生え変わる体毛を抜きたいとか、

　　　そういった目的もあるのかな？って思うようになった。

 

 

03)　動画。

　　　頭と首周辺を撫でると大人しく座る。

　　　首周辺を揉むようにすると、目を細める時も有る。

　　　猫が 座って後ろ足で首周辺を掻いているのを

　　　よく見かけるが、

　　　自分で首をマッサージしているのかもしれない。

 

 

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07.08.11朝の ’ステッペンウルフ’