09.01.03夕の ’ステッペンウルフ’ [ ∟「ステッペンウルフ」野良猫]
09.01.03夕の ’ステッペンウルフ’
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今朝来なかった ’ステッペンウルフ’ が、
何事も無かったかのように跳び出して来たので安心した。
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巨体の ’キキ’ は、いまだに 母親に甘えているように見える。
そして、母親も 息子を突き放しているようにも見える。
ＴＶ野生動物記録番組で知ったのは、
ネコ科の動物で群れを作るのはライオンだけなんだってネ。
この三匹が群れだとは言わないし
’キキ’ は雄なのだけれども、皆 不妊手術を受けている。
その方法も、
手術の難易度・感染症等回避の観点から 去勢が主流と聞く。
たぶん、この三匹も きっと そうなのだろう。
「それが どうしたぁ？」 ってぇ？・・・ ・・・
・・・ ・・・ 回答のヒントは、もう 何度も書いてきた。
・・・ っと 見得を切ったが、引用記事を検索することが出来なかった。 トホホホホ
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両 ’巨頭’ に潰される、標準的な大きさの頭 ’ステッペンウルフ’.
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一旦 ’ミミ’ が退いた。
以前は ココでの先輩 ’ステッペンウルフ’ へ譲っているみたいで
そのように書いてきたが、
どぉ～も現在では
新参息子 ’キキ’ へ譲っているかのように見える。
それが不憫で
「我慢しろ ガマンしろ」 っと ’ステッペンウルフ’ を撫でた。
私は 「おめぇ 反則だどぉっ！ もっと さがれよォッ！」 っと
’キキ’ の首を掴んで後ろへ引っ張った。
’キキ’ は 更に 前へ出た。
動画の最後チョロっと、
’ステッペンウルフ’ が 食おうと
頭を突っ込みかけたが つけ入る余地なし。
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少々手荒なことをしても反撃してこないことを確信した私は、
実力行使で ’キキ’ の尻尾を掴んで引き戻そうとした。
一旦退却した ’キキ’ は、
戻って 再度ウハウハ食い始めた。
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やっと、主役の ’ステッペンウルフ’ に順番がまわってきた。
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触った感じで、
’キキ’ の ’巨頭’ は この大きさのままの頭蓋骨だどぉ！
胴体は、筋肉パンパンで あばら骨の感触なんかないヨ。
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