10.01.02夕の ’ステッペンウルフ’ [ ∟「ステッペンウルフ」野良猫]
10.01.02夕の ’ステッペンウルフ’
.
.
.
.
.
.
余程の空腹だったのであろう、
エサを容器へ盛っている傍から上がり口へ乗って食い始めた。
隣家でエサの面倒を看てくださっているので、
特別のことが無い限り飢えることがないと思ってはいるが・・・ ・・・
寝食忘れて 母親 ’ ミミ ’ を探し回っていたのだろうか?
母親 ’ ミミ ’ を見つけて、
傍らで看病とか 身を寄せて身体を温めてあげていたのだろうか?
.
.
.
.
.
.
.
.
’ ミミ ’ は土手にも居なかったし、最後まで姿を見られなかった。
.
谷戸の地ゆえ 辛うじて昼の陽が当たる土手の高いところから、
’ ステッペンウルフ ’ が 駆け降りてきた。
.
.
動画が間に合わなかったが
’ キキ ’ も モガッモガッっと発しながら土手の藪から降りて来て、
柵へ飛び移り 一本橋を左端まで歩いてから道路へ降りた。
.
.
余程の空腹だったのであろう、
エサを容器へ盛っている傍から上がり口へ乗って食い始めた。
隣家でエサの面倒を看てくださっているので、
特別のことが無い限り飢えることがないと思ってはいるが・・・ ・・・
寝食忘れて 母親 ’ ミミ ’ を探し回っていたのだろうか?
母親 ’ ミミ ’ を見つけて、
傍らで看病とか 身を寄せて身体を温めてあげていたのだろうか?
.
.
.
.
.
コメント 0