21.08.24A < #表紙ページ > #藤沢 「 #江島神社 ( #えのしまじんじゃ )」参拝、その他 _ #藤沢市江の島 [?神社仏閣]
21.08.24A <表紙ページ> 藤沢「江島神社(えのしまじんじゃ)」参拝、その他
(22.11.03 損壊したサムネイルを削除のうえで、修復。以下同文。)
.
B01-1) ” 江の島西緑地駐輪スペース ” 表示ボード
( と、周辺の駐輪スペース配置図 )
.
B01-2) ” 江の島西緑地駐輪スペース ”
↓
C 「 江島神社」 ’ 車お祓い所 ’
「江島神社 えのしまじんじゃ」公式サイト: http://enoshimajinja.or.jp
↓
D00) 民家・民宿・飲食店街の路地。
写真c01-1)右の小路から合流して左折した方向。
(手前方向は、表参道入り口 通称 ’ 青銅鳥居 ’ 方向。)
↓
D 江の島「延命寺」
↓
E01) 写真の 右から左への途中、島を登る階段への入り口。
ただし ’ 避難路 ’ の標識とともに 島を登る階段への入り口は他所にもあるので、
目的地を定めてから決めるとヨイ。 ボォーとしているとココを通り過ぎてしまいそう。
.
E02) 数本続くうちで、最初の階段。
↓
E03) 中腹にも 写真の左右へ伸びる道と合流するが、更に登る。
↓
E04) 寄らずにスルーした、叔母の家 玄関前から振り返った方向。
↓
E05) イッキに島を登るのだから、更に階段が延々と続く。
↓
E06) 島としては更に階段が連なるが、一応の 連続した最後の階段。
右の土手上方は、神道墓地で 階段を登りきった道沿いに入り口門扉。( cf. Dを参照 )
↓
E07) 分岐道。
往復ともココを通ったが、往きは左側の道から。
右は下り階段道で、’ 児玉神社 ’ 鳥居前から少し進み登った階段と合流する。
(帰りは、閉鎖されていたので遥拝だけの ’ 児玉神社 ’ 前の階段道から写真右の階段を登った。)
↓
E08) 写真E07の先で、狭隘な路地と階段。
↓
E09) 私は 通称の裏参道から写真の道へ合流し
左方から ’ 辺津宮 ’ 裏参道へ至った。
因みに 写真の右方へ下った直近が ’ 児玉神社 ’ 入り口前を通る階段道( = 表参道方向 )。
.
E10) ’ 辺津宮 ’ 裏参道へ至る階段
↓
↓
G 「江島神社」 ’ 泰安殿 ’
.
H 「江島神社」 ’ 八坂神社 ’、 秋葉社 ’ ・ ’ 稲荷社 ’、 石碑他
↓
I 「江島神社」 ’ 中津宮 ’
↓
I03-1) ( 中津宮から少し進んで)一応の 島頂上付近で
今回はスルーした ’ サムエル・コッキング苑 ’ 前の、
休憩ベンチが在る広場周辺。( ≒避難時の集合場所 )
各所に設置されているうちの一つ、島内説明地図。
一応の 島内頂上区域なのだけれども、
’ 奥津宮 ’ までは 階段を下ったり上ったりの繰り返し。
因みに、今回スルーした ’ 稚児ヶ淵 ’ は 奥津宮から先の階段から島の裏手の岩場まで階段道で
降りるのだけれども、当然ながら 帰りは島の最低地域から ほぼ島の頂上区域まで階段を登る。
・クルマでなければ、船で ’ 弁天橋 ’ 周辺まで戻る選択肢はある。
・根性で! 階段登って引き返し、M00 老舗饅頭店「中村屋」の路地から 通称 ’ 下道(したみち) ’
の だんだら坂道 から 朱の大鳥居 周辺へ 戻る選択肢もある。
↓
J 江の島「最福寺別院 江乃島大師」
↓
K01) 一遍上人の島井戸。 石柱碑の銘 ” 一遍上人成就水道 ”
.
K02) ” 一遍上人の島井戸 ” 解説ボード
↓
L01) ” 御岩屋道 山ふたつ 眺め舞台 ”
.
L02) 海岸浸食によって岩肌が崩落したことで生じ、
江の島を二分する境目 ’ 山ふたつ ’。
↓
M00) 写真枠外下方が御岩屋道で、進行方向は右から左方へ。
写真の奥方向は ’ 下道 ’ への入り口で 奥に階段があるが、
抜けてからは荷運び自動車用も兼ねてか?下りだんだら坂で
表参道 朱の大鳥居に向かって右方へ至る。
写真の右(と御岩屋道挟んだ対面)は老舗饅頭店「中村屋」。
今の私も嘗ての姉も兄も、江の島の話題になると中村屋さんの男性呼び込み
「いらっさいませぇ~ いらっさいませぇ~っ!」 の ” さ ” の話題になる。
↓
M00-0) 御岩屋道から見た、’ 江の島展望灯台 ”
私ごときが解説するまでもないが、
先代の灯台は 旧軍隊の何処かで使用していた落下傘降下訓練塔を転用した。
先代灯台のエレベーターと外階段は、とてもワイルド!だったゼイ!
↓
M00-1) 奥津宮 鳥居手前直近。
嘗て叔母が土産物屋営んでいた場所が どのあたりだったか? をこれまでは思い出せなかったが、
奥の新築された店舗の場所だったか? 手前更地の場所だったか? のどちらかであると確信した。
敷地の奥(建物ならば直ぐ裏)が垂直に切り立った崖で気づいた。
.
M00-2) 奥津宮鳥居手前直近の店舗 を ただ撮っただけ。
↓
M 「江島神社」 ’ 奥津宮 ’
.
N 「江島神社」 ’ 龍宮(わだつみのみや) ’
↓
ここから先の ’ 稚児ヶ淵 ’ の岩場へは
島の最低地区で延々と階段を降りるので 蒸し暑く汗びっしょりだし
熱中症が怖いし 気力喪失にて、階段直近( = 店舗 ’ 魚見亭 ’ )から引き返した。
---------------------------------
ほぼ同じ道のりを引き返しながら
↓
O 神社神道系単立「児玉神社」
↓
ほぼ同じ道のりを引き返しながら
↓
’ 聖天島公園 ’ まで降りてきた。
嘗ては独立した島だったが 湘南港など大規模な埋め立てで
写真P01-1 背後に突端部分が島だった名残を留めているのだけれども、
マヌケなことに遠景を撮り忘れた。
P01-1) ’ 聖天神社(聖天上人像社) ’。
堂内の像は鎌倉時代の僧・良真上人の像と記述するWebサイトもある。 _ 聖天島公園内
.
P01-2) ” 聖天島(しょうてんとう/しょうてんじま)と聖天上人 ” 解説ボード
.
Q01) 湘南港築港の際に広く埋め立てられた場所の一つ、聖天島公園内の神社。
左:左側は道祖神を祀る祠。 右:龍宮神を祀る祠。 _ 聖天島公園内
.
**************************
cf. アルバム _ NikonImageSpace / _ GooglePhotosアルバム cf.アルバム3,4,5
.
’ nice! ’ を、ありがとうございます。
by mitch (2021-11-02 05:59)